眠れないから、彼女の事とか

帰宅してから、疲れてんだけどずっとテンション上がりっぱなしでさ、

疲れてんだけども。

話しだすと止まらなくて2時間くらい父親に絡んでた。

喧嘩とかじゃないけどね。

loloが一方的にしゃべってるから、めっちゃ父がうざそうだったけど。

眠れないので、思うがままに絵描いてた。


異性とloloの彼女について

きれいな女の人とか、カップル見るとさ

自分には縁がない人だなーって思って、思って辛くなる。

ま、ソロの方にはわかるだろうけどさ。

でも、loloは異性に対しての考えの比重が大きいんだよ。当社比で考えて。

ずっと思春期真っ只中なんだよ!

童貞じゃないんだけどな。


今、彼女いるけど何かあわないんだよ、

なかなか本音でしゃべってくれないし。

優しいんだけど、お人形さんみたいなんだ。

話は聞いてくれてるんだけど、相槌とオウム返しが多い。

彼女の父母とも話したことあるけど、かなりの箱入り娘っぽい。

過保護と過干渉両方により育てられた感じがする。

彼女も発達生涯っぽいけど・・・。

運動神経と手先の不器用さがあまりにもひどくてかわいそうになる。

そこはまぁいいんだけど、お話をちゃんとできるようにしたい。


このまま一緒にいても良くないのはわかってるんだけど、

相手が自分のこと好きでいてくれてるし、

loloが他の女性と付き合える気がしないし、自分に自信がないから。

それで、寂しいから甘えちゃってる。

  

最後に

しかし、みんなねこ好きだね。

ねこの画像貼るといっぱいくるんだもん。

僕も動物全般好きだから、つられちゃうけどね。

いちおう、

イライラしながら描いてた落書き↓

4コマ漫画とか描けるようになりたいな。

描いてたらちょうど眠くなったよ。


子供の発達障害について

自分は発達障害といってもグレーゾーンに位置しているかと思います。

うちの施設では発達障害の児童も扱ってるので、

そういった子達と接する機会も結構あります。

自分も早く気づいていれば、うつとか社交不安障害といった

二次障害に悩まされることもなかったかもしれません。

自分の子供や周りに変わった子がいたら、専門機関に相談してください。

グレーゾーンでも放っておくと後々大変なことになります。


で、自分の幼少時は、幼稚園にいくのが嫌で嫌で、

毎日のように、泣き喚きながら必死で拒んでいましたが、

親に無理やり行かされていました。


いつからか、大人しくて真面目で、

親や先生の言う事をよく聞く従順でよい子に育っていましたが・・・。

思い出すとつらいのでこの辺で・・・。

食事と体重と自分の病気の傾向と対策

朝は8時に起きて、お茶漬け食べて午前中は父親の仕事の手伝い。
午後の仕事はあんまりやることないから、午後は実質休み。


最近ごはんがあまり食べられない。
揚げ物とか特にダメ、腹8分くらいまで食べると吐くことが多い。
納豆でもトマトジュースでも戻すことも。


自分は男で痩せ願望なんてないし、むしろ太りたい願望はあるけど。
拒食症みたいになってる。
ネットで調べても自分と同じようなタイプがなかなかヒットしない・・・。
ダイエットが~とかばっかり。


個人的には、脳も内臓も疲れ果てた状態だから、食べても胃腸が受け付けないんだと思う。





で、体重はずっと変わらないけど、改めて数字で見るとやばいなって思う↓

ここ数年ではだいたい38~42kgかな。
体重が劇的に増えたり減ったりしなければ問題はないらしいが・・・
僕(男です)は身長が163くらいなのでガリガリです。



感覚が過敏になったり、ちょっとしたことで調子が悪く
なるようになってきた。
なぜだかわからないけど、ストレス耐性が落ちているんだろう。


対人恐怖だから、他人と一緒にいると疲れる、親といても疲れる、
好きな人といても少し疲れる、

気心知れない人と話したり聞いたりするとすごく疲れる、
何かすると疲れる、何もしなくても疲れる。
筋力が低下して首も肩も腰も痛いし、疲れて眠くなるし。
ますます外に出れず。見事なひきこもりの悪循環にはまっている状態。


一応、自分に効果あるなって思っていることは、
散歩する・話をする・作業することで気分を変える。
それもできない状態のときは、ひたすら休む・寝る。
それでも、症状の改善の兆しは未だ見えません。現状維持といったところ。


でも、もう完全なひきこもりにはなりたくないんだ。
ひきこもり時代の孤独感が僕にとって一番つらかったから。


現在、唯一の支えは、デイケアで出会った精神障害持ちだけど優しい彼女くらい。
自分の部屋にはもやい結びのロープがあるくらい準備万端だけど、


本当は僕が自立して独り暮らしするのが理想なんですが、

自分には経済的にも病状的に無理なので

両親とうまく共生していこうと思っています。


それでは、また。